★キヤノン / CANON RF200-800mm F6.3-9 IS USM

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商品番号：p000000851876

メーカー：CANON

価格 337,000円（税込）

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スペック情報

対応マウント	キヤノンRFマウント系
レンズタイプ	望遠ズーム
フォーカス	AF/MF
詳細レンズタイプ	超望遠ズームレンズ
フルサイズ対応	○
レンズ構成	11群17枚
絞り羽根枚数	9 枚
焦点距離	200～800 mm
最短撮影距離	0.8m(200mm時)/3.3m(800mm時)
最大撮影倍率	0.25倍(200mm時)/0.2倍(800mm時)
開放F値	F6.3-9
画角	12～3.05 度
手ブレ補正機構	○
防滴	○
防塵	○
望遠	○
フィルター径	95 mm
最大径x長さ	102.3x314.1 mm
重量	2050 g

※上記スペック情報は正確であることをお約束するものではございません。また、空白部分は未調査の項目です。
※掲載情報に誤りを発見した場合は、当ショップまでご連絡ください。

■主な特徴	焦点距離200mmから800mmをカバーする超望遠ズームレンズ・世界初の焦点距離800mmを含む超望遠ズームレンズ。1本で広角端200mmから望遠端800mmの幅広い焦点距離をカバーし、ユーザーの撮影領域の拡大に貢献。APS-Cサイズカメラ装着時は焦点距離がさらに1.6倍となり望遠域を拡張。・望遠端800mmにより、野鳥・野生動物、飛行機、モータースポーツ、イベントなど、近づくことが難しい場所にある被写体を画面いっぱいに引き寄せ、迫力のある超望遠撮影が可能。・広角端200mmから望遠端800mmの幅広い焦点距離を1本でカバーするため、野鳥・野生動物のような近づいたり離れたりといった動きの予測が難しい被写体の撮影において、レンズ交換をせずに被写体を追い続けながらシャッターチャンスを狙うことが可能。・別売りのエクステンダー「エクステンダー RF1.4x」、「エクステンダー RF2x」をズーム全域で使用可能。焦点距離を1.4倍／2倍に伸長し、最長焦点距離1120mm／1600mm相当の超望遠撮影を実現。・焦点距離200mm時は最短撮影距離0.8m、最大撮影倍率0.25倍を達成。焦点距離800mm時は最短撮影距離3.3m、最大撮影倍率0.2倍を実現し、近くの被写体にも快適にピントを合わせることが可能。小型・軽量設計とズーム全域での高画質を両立・「RFマウント」の特長である大口径・ショートバックフォーカスを生かした全長可変式のズーム機構の採用により、焦点距離200mmから800mmの超望遠ズームレンズながらも全長約314.1mm、質量約2,050gの小型・軽量化を実現。高い機動性により快適な手持ち撮影が可能。・「UDレンズ」3枚を効果的に配置した11群17枚の新規光学設計により、ズーム全域で色収差を補正し、色にじみの少ない鮮明な描写性能を実現。・高感度性能に優れた「EOS R3」、「EOS R6 Mark II」（2022年12月発売）、「EOS R8」（2023年4月発売）などEOS Rシリーズ※のカメラとの組み合わせにより、十分な光量が得られない撮影環境においてもノイズの少ないクリアな描写が可能。 ※カメラの対応ISO感度はキヤノン公式WEBサイトをご確認ください。強力な手ブレ補正と高速かつ滑らかなAFで幅広いシーンに対応・レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.5段の手ブレ補正効果を実現。・ボディー内手ブレ補正機構を搭載しているEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせでは、協調制御に対応。・キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM」により、静止画撮影における高速・高精度AF を実現。動画撮影時も滑らかなAF により快適な撮影が可能。・EOS Rシリーズのカメラすべてに搭載されているデュアルピクセルCMOS AFとの組み合わせで、エクステンダー使用時もAF撮影が可能※1。・「EOS R3」の「流し撮りアシスト」機能に対応※2。流し撮り撮影時に手ブレと被写体ブレを補正し、撮影の歩留まり率の向上や、より長秒のシャッタースピードでの撮影をサポート。・動画撮影時のフォーカス操作によって生じる画角変動を、カメラで電子的に補正する「フォーカスブリージング補正」に対応※3。 ※1.カメラによって対応する測距エリアが異なります。測距エリアについてはキヤノン公式WEBサイトをご確認ください。 ※2.Version 1.4.0以降のファームウエアの適用が必要。 ※3.フォーカスブリージング補正機能を搭載したカメラ装着時。動画撮影モードでのみ使用可能。快適な超望遠撮影を実現する操作性と信頼性・フィールドでの撮影を想定し、太陽の熱によるレンズの温度上昇を抑えるために白塗装※1を採用。・ズームリングの動きの量とトルクの重さのバランスを最適化し、滑らかなズーム作動を実現。全長が変化しても重心バランスが変化しにくい位置に三脚リングを配置。・フォーカス／コントロールリングには、ユーザーが任意の機能を割り当てることが可能。ズームリングは、調整リングによりトルクの重さを調整でき、快適な操作性を実現。・左手親指で操作しやすい位置に「レンズファンクションボタン」を配置。カメラを構えながらAFや露出など任意で割り当てた機能に切り替えることが可能。・マウント部、スイッチ部、ボタン部、フォーカス/コントロールリング、ズームリング、調整リングに防じん・防滴構造を採用※2。 ※1.RFの超望遠レンズや「RF100-300mm F2.8 L IS USM」（2023年5月発売）のような遮熱性能はありませんが、白色は黒色と比べると熱吸収性が低いため、太陽の熱によるレンズの温度上昇を抑える効果があります。 ※2.防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
■主な仕様	画角（水平・垂直・対角線）：10°～2°35′・7°～1°40′・12°～3°05′ レンズ構成：11群17枚絞り羽根枚数：9枚最小絞り：32（200mm時）、51（800mm時）最短撮影距離：0.8m（200mm時）、3.3m（800mm時）最大撮影倍率：0.25倍（200mm時）、0.2倍（800mm時）フィルター径：95mm 最大径×長さ：約φ102.3mm×314.1mm 質量：約2,050g

■主な特徴

焦点距離200mmから800mmをカバーする超望遠ズームレンズ
・世界初の焦点距離800mmを含む超望遠ズームレンズ。1本で広角端200mmから望遠端800mmの幅広い焦点距離をカバーし、ユーザーの撮影領域の拡大に貢献。APS-Cサイズカメラ装着時は焦点距離がさらに1.6倍となり望遠域を拡張。
・望遠端800mmにより、野鳥・野生動物、飛行機、モータースポーツ、イベントなど、近づくことが難しい場所にある被写体を画面いっぱいに引き寄せ、迫力のある超望遠撮影が可能。
・広角端200mmから望遠端800mmの幅広い焦点距離を1本でカバーするため、野鳥・野生動物のような近づいたり離れたりといった動きの予測が難しい被写体の撮影において、レンズ交換をせずに被写体を追い続けながらシャッターチャンスを狙うことが可能。
・別売りのエクステンダー「エクステンダー RF1.4x」、「エクステンダー RF2x」をズーム全域で使用可能。焦点距離を1.4倍／2倍に伸長し、最長焦点距離1120mm／1600mm相当の超望遠撮影を実現。
・焦点距離200mm時は最短撮影距離0.8m、最大撮影倍率0.25倍を達成。焦点距離800mm時は最短撮影距離3.3m、最大撮影倍率0.2倍を実現し、近くの被写体にも快適にピントを合わせることが可能。

小型・軽量設計とズーム全域での高画質を両立
・「RFマウント」の特長である大口径・ショートバックフォーカスを生かした全長可変式のズーム機構の採用により、焦点距離200mmから800mmの超望遠ズームレンズながらも全長約314.1mm、質量約2,050gの小型・軽量化を実現。高い機動性により快適な手持ち撮影が可能。
・「UDレンズ」3枚を効果的に配置した11群17枚の新規光学設計により、ズーム全域で色収差を補正し、色にじみの少ない鮮明な描写性能を実現。
・高感度性能に優れた「EOS R3」、「EOS R6 Mark II」（2022年12月発売）、「EOS R8」（2023年4月発売）などEOS Rシリーズ※のカメラとの組み合わせにより、十分な光量が得られない撮影環境においてもノイズの少ないクリアな描写が可能。
※カメラの対応ISO感度はキヤノン公式WEBサイトをご確認ください。

強力な手ブレ補正と高速かつ滑らかなAFで幅広いシーンに対応
・レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.5段の手ブレ補正効果を実現。
・ボディー内手ブレ補正機構を搭載しているEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせでは、協調制御に対応。
・キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM」により、静止画撮影における高速・高精度AF を実現。動画撮影時も滑らかなAF により快適な撮影が可能。
・EOS Rシリーズのカメラすべてに搭載されているデュアルピクセルCMOS AFとの組み合わせで、エクステンダー使用時もAF撮影が可能※1。
・「EOS R3」の「流し撮りアシスト」機能に対応※2。流し撮り撮影時に手ブレと被写体ブレを補正し、撮影の歩留まり率の向上や、より長秒のシャッタースピードでの撮影をサポート。
・動画撮影時のフォーカス操作によって生じる画角変動を、カメラで電子的に補正する「フォーカスブリージング補正」に対応※3。
※1.カメラによって対応する測距エリアが異なります。測距エリアについてはキヤノン公式WEBサイトをご確認ください。
※2.Version 1.4.0以降のファームウエアの適用が必要。
※3.フォーカスブリージング補正機能を搭載したカメラ装着時。動画撮影モードでのみ使用可能。

快適な超望遠撮影を実現する操作性と信頼性
・フィールドでの撮影を想定し、太陽の熱によるレンズの温度上昇を抑えるために白塗装※1を採用。
・ズームリングの動きの量とトルクの重さのバランスを最適化し、滑らかなズーム作動を実現。全長が変化しても重心バランスが変化しにくい位置に三脚リングを配置。
・フォーカス／コントロールリングには、ユーザーが任意の機能を割り当てることが可能。ズームリングは、調整リングによりトルクの重さを調整でき、快適な操作性を実現。
・左手親指で操作しやすい位置に「レンズファンクションボタン」を配置。カメラを構えながらAFや露出など任意で割り当てた機能に切り替えることが可能。
・マウント部、スイッチ部、ボタン部、フォーカス/コントロールリング、ズームリング、調整リングに防じん・防滴構造を採用※2。
※1.RFの超望遠レンズや「RF100-300mm F2.8 L IS USM」（2023年5月発売）のような遮熱性能はありませんが、白色は黒色と比べると熱吸収性が低いため、太陽の熱によるレンズの温度上昇を抑える効果があります。
※2.防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。

■主な仕様

画角（水平・垂直・対角線）：10°～2°35′・7°～1°40′・12°～3°05′
レンズ構成：11群17枚
絞り羽根枚数：9枚
最小絞り：32（200mm時）、51（800mm時）
最短撮影距離：0.8m（200mm時）、3.3m（800mm時）
最大撮影倍率：0.25倍（200mm時）、0.2倍（800mm時）
フィルター径：95mm
最大径×長さ：約φ102.3mm×314.1mm
質量：約2,050g